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[温州みかん] 八幡浜市高野地産 みかんジュース 720ml

標高300mにある八幡浜市高野地地区は、岩盤が浅いため果樹の根が広がり、水はけ良好で、柑橘栽培に適した土地です。
後口がよく、甘みと酸味のバランスがとれた温州みかんを、外皮の成分が入らないように一つ一つ丁寧にしぼり、そのまま瓶詰めにしました。ミカンと言えば温州みかん。定番の味わいと風味をお楽しみください。

商品コード: TP131JU

通常価格: 1,950 (税込)

販売価格: 1,950 (税込)

19 ポイント獲得!

商品情報

おすすめポイント

[温州みかん] 八幡浜市高野地産 みかんジュース 720ml

【温州(高野地)】
甘味
●●●○○

酸味
●●○○○

苦味
●○○○○
いつまでも甘みが残るのは、酸味のスパイスが効いているから。愛媛のみかんの実力をお楽しみください。

商品(みかんジュース)について

●名称 うんしゅうみかんジュース(ストレート)
●原材料名 うんしゅうみかん(愛媛県八幡浜市高野地産)
●内容量 720ml
●賞味期限 製造日より9ヶ月
●保存方法 直射日光をさけ常温で保存してください。
○沈殿物は果肉です。よく振ってお飲みください。開封後はなるべく早くお飲みください。残った場合は必ず冷蔵庫(10℃以下)に保管してください。

温州みかん

一般的に「みかん」といえば、温州ミカン(うんしゅうみかん)を指します。収穫時期によって呼び方が変わり、早い順に、青みかん、極早生、早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)などと呼ばれます。春から夏にかけては、ハウスみかんも収穫されており、年中活躍している品種です。しっかりとした甘さと果肉感、程よい酸味が加わり、他の柑橘を表現するときの基準にもなる、みかんの王様です。
品種紹介

100%ストレートの美味しさを

ストレートの愛媛みかんジュース

一般的なジュースには「濃縮還元」と「ストレート」の2種類があります。
「濃縮還元」は、搾った果汁を加熱して水分を取り除き、商品にするときに水を加えて元に戻す製造方法で、輸送や保存のコストを大きく削減することができます。特にジュースは液体を冷蔵保管するため、大量生産するなら濃縮しないと莫大なコストが発生してしまいます。

愛媛みかん選別中

一方「ストレート」は、搾り取った果汁を殺菌し、そのまま詰めたジュースを指します。

どちらも栄養価だけを見ればほぼ同じですが、「濃縮還元」は水を加えて元に戻す際に、砂糖や香料などが添加されて調整される場合もあります。

愛媛みかんおいしいジュース

10FACTORYのジュースは全て愛媛産みかんの「100%ストレート」です。

「ストレート」は、輸送や保存にコストがかかり大量に作れる商品ではありませんが、生絞りジュースのような果実本来の風味が味わえます。

愛媛みかんストレートジュース

10FACTORYでは、外皮の成分が入らないよう丁寧に搾り、みかんのジューシーで濃厚な甘みや酸味、豊かな香り、後味のすっきりさなど、自然な風味をそのまま詰め込んで、みなさまにお届けしております。

愛媛みかんの良さを伝えたい、トコトンこだわって作った10FACTORYの100%ストレートジュースを、ぜひご賞味ください。

【豆知識】温州みかんのいろいろ

私たちにとって一番なじみのある「温州みかん」
ひとまとめにされてしまうことの多い温州ですが、実は100種類以上も存在するのです。
収穫される時期によって分類するため早いものから極早生、早生、中生、晩生(普通)という4つの呼び名がつきました。
愛媛温州みかんのいろいろ

[極早生-ごくわせ-] 9月〜10月
ところどころ黄色く、全体的に緑がかった見た目が特徴の極早生。
普通のみかんを早く収穫したものだと勘違いされてしまうこともあるのですが、この青みがかった初秋が旬の品種です。あっさりとした爽やかな甘味としっかりとした酸味がみかんシーズンの訪れを知らせてくれます。

品種:日南1号、上野早生など


[早生-わせ-] 11月〜12月前半
全体的に黄み〜橙色を帯びた丸っこいフォルムの早生みかん。
もっとも生産量が多く、一般的な「みかん」といえばこの早生温州がスタンダード。甘味と酸味のバランスが良い上に、じょうのう膜(みかんの内皮)が薄く、食べやすいのが特徴です。

品種:宮川早生、興津早生など


[中生-なかて-] 12月
橙色の「これぞみかん!」といった色合いで、見た目は早生温州にも似ています。
皮はむきやすく食べやすいが、早生に比べて少しじょうのう膜が厚いのが特徴。その分ぎゅっと詰まった濃い甘味で、お歳暮としても人気のみかんです。

品種:南柑20号、石地温州など


[晩生・普通] 12月末〜3月
収穫されてから約1か月蔵などで貯蔵することで、余分な水分を抜き、酸味を和らげてから出荷するというのが晩生(普通)ならではの特徴。皮・じょうのう膜が厚いが、その分コクのある甘味を蓄えており、腐りにくいため長期保存に向いています。

品種:青島温州、大津4号など

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